名代とんかつ勝富
KATSUTOMI
勝富のこだわり
先味、中味、後味
それぞれの味にこだわり
「礼」
おもてなし
「味」
食材の追求
「伝」
こだわり
「素直」
商いのこころ
「勝」
豚食文化
“礼 ー おもてなし"
食事の余韻までが、
勝富の大事なおもてなし。
勝富は、店に立ち寄られた方々が、店を出られた後に心地よさの残る後味を持って家路につかれる姿を思い浮かべています。一歩店に入られたときの期待感のある雰囲気、料理のこだわり、おもてなしの心そのすべてが調和してこその後味。その余韻が大事なおもてなしです。
“味 ー 食材の追求"
食を提供するお店として、
いのちある食材を追求します。
安全にこだわる、おいしさは名代とんかつ勝富のいのちです。勝富の味は、まずこだわりの素材から。なおかつ、それが安全で新鮮なものでなければならないと考えます。
食の安全性が問われている中、地域・生産者の厳選までもこだわります。
“伝 ー こだわり"
こだわりの人たちに、
学ぶ。
良い物、本物を一心につくろうとする、ひたむきな人たちの顔があります。 400年前に中国から移入されおいしさへの情熱と改良で芸術品となった「かごしま黒豚」、その黒豚の原種と匹敵する中ヨークシャー種に着目しこだわりつづけてきた長野の「千代幻豚」、それぞれには、試行錯誤を繰り返した長い歴史とそして伝統があります。つくり手のこころが伝わる、そんな“こだわり"の人たちのこころを学びたいと考えます。
“素直 ー 商いのこころ"
素直なこころを、
養い高めたいと願い続ける。
商いのこころ。ひとりひとりが名代とんかつ勝富です。勝富に携わる一人一人が、まず健やかなこころと身体をもちたいと思っています。いつも笑顔が響き合う、いきいきとした勝富であり続けるために素直なこころを養い高めたいと願い続けています。いつの時代も、何ものにもとらわれず物事の真実を見通す「素直」なこころが経営に、そして人生に大切にされなければならないと考えます。
“勝 ー 豚食文化"
お客様の期待に、
勝ち続けていく。
勝富は、店に立ち寄られた方々が、店を出られた後に心地よさの残る後味を持って家路につかれる姿を思い浮かべています。一歩店に入られたときの期待感のある雰囲気、料理のこだわり、おもてなしの心そのすべてが調和してこその後味。その余韻が大事なおもてなしです。
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